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| ■令和6年度 建設機械施工管理技術検定の実施予定等について |
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| ●試験日 |
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1級・2級 |
第一次検定 |
令和6年6月16日（日） |
| 第二次検定（筆記） |
| 第二次検定（実技） |
令和6年8月下旬〜9月中旬 |
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| ●申込期間 |
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1級・2級 |
第一次検定 |
令和6年2月15日（木）〜
4月5日（金）まで |
| 第二次検定 |
令和6年2月15日（木）〜
3月29日（金）まで |
| ※申込期間最終日の消印有効 |
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| ●申込用紙および受検の手引 販売期間 |
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1級・2級 |
第一次検定 |
令和6年2月1日（木）〜
3月29日（金）まで |
| 第二次検定 |
| ※郵送販売は3月15日（金）必着 |
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| ●申込用紙および受検の手引 代金 |
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窓口販売代金 |
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１級２級とも1,000円／１組あたり |
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郵送販売送料 |
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１〜５冊まで450円
６〜50冊まで800円 |
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建設機械施工管理技術検定試験は、一般社団法人 日本建設機械施工協会が、建設業法第27条の２により国土交通大臣が指定する機関として、建設機械を使用して施工する建設工事に従事する技術者を対象に実施する技術検定試験です。
この試験は、建設機械施工管理に必要な建設機械の構造および機能や故障対応並びに施工管理としての能力が所定の水準以上であるかを確認するものです。
１級技術検定試験は、建設機械を使用して施工する建設工事現場において、技術者の指導監督的な職務に従事する者を対象に、２級技術検定試験は、建設機械を使用して施工する建設工事現場において、技術者として従事する者を対象に、上記の知識と能力を有するかを判定するものです。 |
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この試験に合格し所定の手続きを行うことで、国土交通大臣から建設機械施工管理技術検定合格証明書が交付され、第一次検定合格者は「１級または２級建設機械施工管理技士補」、第二次検定合格者は「１級または２級建設機械施工管理技士」と称することが認められます。 |
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第一次検定の合格者
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第一次検定の合格者は、「１級または２級建設機械施工管理技士補（以下、「技士補」という）」の称号が付与されます。また、第二次検定の受検資格（２級は合格した種別について）を恒久的に得られます。
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第二次検定の合格者
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第二次検定の合格者は、「1級建設機械施工管理技士（以下、「技士」という）」の称号が付与されます。
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１級技士補のうち、所定の資格または実務経験等の要件を満たす者は、監理技術者補佐ととして業務に就くことができます。
その場合、監理技術者は、その建設工事における監理技術者の専任の義務を解かれ、監理技術者補佐を置く２つの建設工事の監理技術者となることができます。
- １級または２級の技士は、建設業の許可に必要有資格者となれるほか、建設工事の施工現場において、１級技士は監理技術者および主任技術者、２級技士は主任技術者としての資格が与えられます。
- 労働安全衛生法に規定する車両系建設機械の特定自主検査者として、必要な研修科目の全部または一部免除などの特別の取り扱いが受けられます。
- 労働安全衛生法に規定する各種運転技能講習の全部または一部が免除されます。
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■技術検定合格証明書の書換え・再交付
および１級技術検定における科目証明について |
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技術検定の合格証明書を滅失又は損傷したときの再交付や本籍又は氏名を変更したときの書換えについては、各地方整備局等において申請することができます。 申請者の現住所が福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の各府県の場合、書換え・再交付申請の窓口は、近畿地方整備局企画部施工企画課となっています。
近畿地方整備局 企画部 施工企画課
〒540-8586 大阪市中央区大手前3-1-41 大手前合同庁舎
お問い合わせ電話番号：０６−６９４２−１１４１（代表）
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※申請は上記へ郵送又は直接持参してください。
※申請は必ず合格者本人が行ってください。
会社等による申請は受理できません。
※申請書に記載されている注意事項及び記入要領を必ず確認してください。
再交付申請書・書換申請書への記載事項について
申請書記入例で、建設機械施工管理技士の種目、級、種別、合格証明書番号の記入は以下のとおりです。
技術検定の種目、級及び種別並びに技術検定合格証明書の番号
●合格証明書の書換え申請 （PDF／335KB）
●合格証明書の再交付申請 （PDF／394KB）
●1級建設機械施工管理技術検定における科目証明について （PDF／74KB）
詳細は、こちらをご覧ください。
国土交通省 近畿地方整備局ホームページ
●技術検定合格証明書の書換え・再交付について
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