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― 初の実務者向け入門版!! ―
土木工事の施工現場においては、施工および施工管理の省力化、品質向上を目的として、モーターグレーダやブルドーザなどのマシンコントロール技術やトータルステーションを用いた施工管理・出来形管理技術をはじめ、ICT技術の活用事例が大規模工事現場はもちろんのこと、小規模工事においても適用されはじめています。
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このような中、国土交通省は、平成25年3月に今後の情報化施工の普及促進のための新たな施策
「情報化施工推進戦略」〜「使う」から「活かす」へ、新たな建設生産の段階に挑む!!〜
を発表しています。
当協会では、情報化施工を考えておられる実務者の皆様のために新しい情報化施工入門書「情報化施工デジタルガイドブック」を刊行いたしました。
本書によって、情報化施工技術を理解していただき、現場施工に役立てていただきたいと考えています。 |
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特 徴 |
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本書は、情報化施工を担当する現場技術者の皆様を対象として作成したもので、DVD版の主な特徴は以下のとおりです。
- 画像・映像による解りやすい技術紹介
- 業務の流れに沿った解説
- 導入効果の概説
- 50項目以上の用語解説
- インターネット・エクスプローラ等のブラウザを使用して画面を切り替えながら見ることができる
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主 な 内 容 |
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1.情報化施工のあらまし
2.情報化施工技術の種類
3.情報化施工の適用工種
4.情報化施工の運用手順
5.建設機械・測量機器リスト
6.情報化施工データ
7.情報化施工の導入効果
8.導入事例
9.用語の説明 |
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